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つかの間の主役     2017/5/20

アメリカの人口のうち、白人以外の割合は、20世紀初頭から増加傾向にある。20、21世紀を歴史的に見ると、「南北アメリカ大陸に住む人々は、変動し続け、ヨーロッパ大陸からの人種が支配していた時もあった」ということになるかもしれない。


多摩川レベルの川の土手を見ていると、単一植物が優勢を誇る状態が、植物を変えながら続いている。二十日大根、タンポポ、バッタが好きそうなイネ科植物、ススキなどだ。このような同じ土地の主役が入れ替わる事象の一部として、今のアメリカ政治・経済を見取る姿勢は、正しそうである。


そこで、日本は、アメリカに近寄る政治から卒業する準備をしていた方が良い。浮き沈みを何度も繰り返しながら存続してきた国と同様に付き合うことはしない方が良い。日本は、親交国を変えてきた。中国が最も長いが、オランダやドイツなどとも特別なかかわりがあった。アメリカとは、150年程度の付き合いだが、300年続くだろうか。