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節約手段   2015/07/15

 今、私が、住んでいる市区町村には、地域限定の地域振興券がある。10000円を11000円分の商品券に換えられるというものだ。この「10000円の支出で1000円分の物がタダで手に入る」という利益率は、
 1000÷10000=0.1=10%
である。これは、定期預金や個人向け10年型国債の利率とは、比べ物にならないほど高い。しかし、最大50000円分までしか購入できない。つまり、最大利益額は、5000円であることが弱点である。ただし、株などの資産運用方法と異なり、利益が出る確率が、100%(交通事故や大災害等が起こる可能性を無視して)である点は、長所である。


 もちろん、地域振興券は、現金に比べて使用目的の範囲が狭いというデメリットはある。しかし、食料品やドラッグストアの商品などは、地域振興券を買わなくても買うものであるので、得になるのだ。地域振興券の使用期限も十分に長い。


 ところが、ただの5000円の損失を回避することなど、日常生活では微々たる工夫である。「焼き鳥屋に行くのを1・2回我慢する」「20時以降のスーパーで値引き商品を買うことを数日続ける」「大型書店で15分程度立ち読みをする」などいくらでもある。よって、以下の式が成り立つ。
 株 < 地域振興券 < 生活習慣
やはり、お金を増やす方法は、地道な積み重ねしかないのか。。。